男性の親権

 学校や地区などの役員決めという大イベントがある時期ですね。

きょうだい関係で一つ終わればまた次、と年表みたいに記録したり、計画を立てておかないと分からなくなっちゃうくらい次々にいろんな役が押し寄せてきます。

 特に最終学年時の役員決めは力が入ります。

そこでいつも揉めるのは、免除基準。今はシングルマザーの割合はとても多いので、暗黙の了解でそれは免除対象にはならない空気です。しかし、シングルファーザーはどうなんでしょう。

「仕事があるから」

「ごはんも食べさせないといけないから」

「忙しくてそんな時間がない」

当然のように主張してきます。それって全部シングルマザーだって同じでしょう?むしろママの方が働く環境が劣悪だったりして金銭的に余裕がなかったり、それでも子供の事はやって当たり前に見られて。そして父子家庭のほうが祖父母と同居のケースが多い事も。子どもの事はじじばばに任せてるじゃない~。

 離婚事件で揉めるのは「親権の争い」が多いですよね。争うことになるのは、大抵男性側が親権をゆずらない!と引かない場合。親権をとるって、そういうことも含めてだと思うんですよね。身の回りの世話は勿論、PTAや地区(育成会)の仕事など、シングルマザーはそれが当たり前に求められて、ファーザーは免除主張って、「そういうのも含めて親権でしょう?」と声を大にして言いたいわけです!

跡取りだからとか体裁だとか、そういうことで親権とか言ってる人がこういう主張を堂々としているんだろうな、とか、

だから(そういうこと平気で言えちゃうような人だから)離婚になったんでしょ、とか思ってしまう訳ですよ。

あくまでも事務所スタッフのひとりごとですけどね・・

子供は、そういう父親の背中を見て育つのですよ~。


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